2020年開催ベラジョンカジノのイベント
ベラジョンカジノは様々なイベントが充実している事でも人気がありますが、通常のトーナメントはもちろん、季節イベントなども満載な所が注目されています。
2020年開催のベラジョンカジノの各種イベントを見てみますと、過去から人気のイベントがさらにパワーアップしており、まうビギナーズボーナスが最高500ドルまでとなり、さらに登録後2回目の入金に対しては最高250ドルまでのセカンド入金チャンスが獲得できます。
そしてなかなか入金する事に踏み出せないという方の後押しとしてのイベントで、ベラジョンカジノでおなじみのマスコットが勝手に決定した応援イベントでは、初回入金ボーナスはもちろんそれにプラスして期間中毎日2ドルのボーナスがいただけるというチャンスがあります。
また2020年の11月2日からスタートしたイベントが、今話題の仮想通貨で入出金する事で5%分のボーナス(最大1000ドル)が毎週戻ってくるという過去に類を見ない内容のイベントとなっています。そして10月26日~11月2日までのエントリーで、仮装パーティーにもじった仮想通貨パーティーイベントも開催されました。過去にベラジョンカジノで3回以上入金した事がある方がチャンス対象で、1等賞金500ドルという賞金を目指して抽選券をたくさん集めるという過去イベントです。
さらに季節イベントに合わせた企画を演出してくれるのもベラジョンカジノの魅力ですが、秋の夜長にぴったりなやりこみ要素として、11月1日?12月1日までの期間にベラジョンショップの抽選チケットアイテムをゲットします。
この抽選チケットは1人80枚まで購入可能でしたので、じっくりベラジョンカジノで遊びながらコインをためてたくさんチケットを購入するのが人気の方法でした。ベラジョンカジノではなんと運動会の過去企画も用意されていました。賞金総額36500ドルという破格の金額で、スロットトーナメントやライブカジノトーナメントなどで競い合うという内容です。
その他にもおなじみのご褒美プログラムも過去から一新して豪華になりましたし、買い物のモチベーションがアップする爆買い抽選会、9月に行われたキャッシュバックバトルも非常に好評の中大成功を収めました。ゲーム内以外でもビキニ選抜総選挙なども行われ、ツイッターなどでも話題となるようなたくさんの企画をリリースしてくれたのが2020年のベラジョンカジノです。
2019年開催ベラジョンカジノのイベント
2020年には多種多様な企画がベラジョンカジノで展開されてきましたが、2019年に開催された過去の各種イベントも振り返っておきましょう。ベラジョンカジノの特徴として毎月のように限定イベントが開催されているのですが、毎年3月には周年イベントが大々的に開催されているのが魅力です。2019年には8周年イベントと題し、スピンクレジットやメガトーナメントなど総額35000ドルの大規模イベントを成功させています。
そして過去でも人気が高いイベントの1つに必勝勝利キャンペーンが存在しています。この企画は毎日1名以上は1スピンで5000ドル以上の保証があるという驚きのイベントです。例えば1回のスピンで4000ドルのプレイヤーが最高の場合は、差額の1000ドルが支払われるという形です。つまり毎日どなたかが1スピンで5000ドルがゲットできるという企画となっています。
2019年の過去イベントでも特に注目度が高かった中に、日本人限定の企画が存在しています。ベラジョンカジノは日本人の利用者をとても大事にしていますので、このように日本人が好みそうな企画を過去にも他数行なっているのが特徴です。例えば2019年には第3回ベラ公式戦が開催され、野球のクライマックスシリーズをオマージュした雰囲気で企画されています。指定されたスコアをもとにして他のプレイヤーを戦い、上位入賞者で15000ドルの賞金を山分けするという企画でした。
ベラジョンカジノは年末の過去イベントにも力を入れているのが魅力で、2019年には忘年会企画も充実していました。12月2日?1月6日までのロングラン忘年会なのですが、毎週月曜日にその週の企画が発表され、飽きの来ないような工夫で利用者を楽しませてくれる点も見逃せません。カードオブフロンティアでいただけるデイリーギフトや、ハズレカードでも総額10000ドルの敗者復活抽選が行われるなどの試みがされています。
そしてこの2019年では第4回目となったカウントダウンカップも大いに盛り上がりました。時間限定でトーナメント賞金総額18000ドルを奪い合う争奪戦は年末をさらに熱い期間にしてくれたことでしょう。このように入金ボーナスやウエルカムボーナスが充実していることはもちろんの事、マンスリーや季節ごとのイベントも非常に充実していてプレイしているだけでも楽しくなるのがこのベラジョンカジノの魅力と言えるでしょう。